引越を予定しており、部屋が手狭になるため、飾っていた絵画を処分したいと思っています。 　この作品は、パリ郊外の河の両岸に立ち並ぶ家々と、それをつなぐ石橋を独特のメルヘンチックなタッチで描かれた元村平氏のリトグラフ作品です。ブラウン系に色調に中央を流れる河を濃い青で浮き立たせています。左岸には二人の人物が歩いています。作品に関しては、提示した写真をご確認の上、よろしくお願いします。 （作品について） ・「橋のある風景」 　リトグラフ　47.0×54.0cm　69.0×76.0cm（額のサイズ） （画家について） ・元村平 武蔵野美術大卒、１９３７年、熊本県水俣生まれ、１９７３年７月に家族ぐるみでパリに移住、パリ郊外の風景などをテーマに制作