ご覧くださりありがとうございます。 ご質問の前にプロフィールをご覧くださいませ。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 淡い金色に変化する楽しみを連れた粋な縞！ ふっくらと浮き立ち、一歩控える足どりで何か良い予感を感じる一面を翔け、四つ葉やひし形、七宝、見る角度で立体的に浮かび上がり変化する楽しみを見せ、その裏側では、一本独鈷をシンプルに広げる、本場筑前博多織証紙付浴衣“半幅小袋帯”です('ω')ノ 小紋や紬、カジュアルな着物に合わせて、これからの季節はやっぱり浴衣に合わせて楽しみたい♪ 福岡県福岡市博多区やその周辺で生産される絹織物“本場筑前博多織”。鎌倉時代に商人の満田弥三右衛門が栄から持ち帰った唐織の技術が始まりと言われ帯地として名高い。仏具のひとつである独鈷、華皿を基にした幾何学模様が織られ、江戸時代に筑前藩主だった黒田長政が幕府への献上品にしたことから、博多献上、献上博多とも呼ばれます。きちんと締まり、くずれにくく、締めやすいのも多くの通から支持され続ける理由の一つ。 何と何と...「しみ・よごれなし」の一本、ワードローブにぜひお迎えください(*^^*) 採寸表 幅　：16㎝ 長さ：391㎝ 素材：正絹 浴衣はこちら　#ゆめ浴衣　 夏帯はこちら　　　#ゆめ夏帯 半幅帯はこちらから　　#ゆめ半幅帯 袋帯はこちら　　　#ゆめ袋帯 夏帯はこちら　　　#ゆめ夏帯