フエギア1833（FUEGUIA 1833）のウモ・デ・ルビーです。 出品自体が中々珍しいかと思います。 エディションはⅠ-ⅩⅩⅢ（1-23）です。 他の方から頂きました。 2024年内に購入したものだということです。 元々の容量は100mlです。 画像の通り75％以上残っています。 同サイズは79,200円で販売されていますので、かなりお得ではないでしょうか。 持続時間は長めで、出品者では9時間以上香りが続きました。 箱付きです。 画像の通り、キャップとスプレーのカラーが同色のタイプです。 ※当初からキャップに染みがあり、且つ締まりが緩めです。 そのため、取り出す、また使用する際はボトル本体を持つことを強く推奨します。 また、スプレーするとノズル周りにほんの少し液体が付きます。（フエギアのボトルにはよくある現象です） 以上、神経質な方はご購入をお控えください。 チャンパカの独特な甘さと、アニマリックでスモーキーなウードを組み合わせたフレグランスです。 ”赤い煙”というタイトルで、ジュースが紅く、名は体を表している香水だと感じます。 乾燥したり、寒い時期は吹きたてに獣臭が目立ちますが、これからの季節はチャンパカやイランイランがきれいに香り立つそうです。 多くのラインナップのあるフエギアでも、現状チャンパカをメインに据えている作品はこれのみです。 アマリアグルマンを少しスモーキー、アニマリックにした様なイメージです。 以下、香料と商品説明を記載します。 Acorde Tonic note：チャンパカロサ（Champaca Rosa） Dominant note：ウードカレドニア（Oud Caledonia） Sub Dominant：オルキデアノクターナ（Orquídea Nocturna） Melodía Ylang-ylang, Champaca Rosa, Limón, Naranja Main Aromatic Family : Floral Secondary Aromatic Family : Nocturnal チャンパカツリーの赤い花は空に燃え、結晶へと変じる。 ルビースモークの中で啓示を見出し、夜と共鳴する。 #ウモデルビー #HumodeRubi #フエギア #FUEGUIA #FUEGUIA1833 #フェギア