ご覧いただきありがとうございます 札幌近郊の星空に由来がある三社の御朱印セットです。 シマエナガしおり付きです。 【月寒神社】(札幌市豊平区) 月寒の「月」がデザイン 1884年に、広島県出身の移住者が厳島神社の御分霊と稲荷神の2柱を祀った。 ◇倉稲魂命（うがのみたまのみこと） ◇大山祇命（おおやまつみのみこと） ◇市杵島姫命（いちきしまひめのみこと） ◇宇摩志麻遲命（うましまぢのみこと） 【星置神社】(札幌市手稲区) 星置の「星」がデザイン 縁結び・安産・子授かり、金運・商売繁盛、必勝・合格祈願などの御利益を授かる神社です。 〈御祭神〉 ◇天照大御神（あまてらすおおみかみ） ◇豊受大神（とようけのおおかみ） ◇大己貴神（おおなむちのかみ） 星置という地名は、星置川の上流がアイヌ語で「ホシボキ」と呼ばれていたことに由来するほか、夜空に輝く金星が手稲山の上に置かれているように見えたからというお話もあります。 【住吉神社】(小樽市) 住吉三神の「オリオン」がデザイン 主祭神 ◇底筒男命（そこつつのをのかみ） ◇中筒男命（なかつつのをのかみ） ◇表筒男命（うわつつのをのかみ）の「住吉三神」です。 昔から住吉三神はオリオン座（つつみぼし）の中央に位置する星に例えられました。 この三つの星は真東から垂直に昇り、真西に垂直に沈むので、コンパス等がない時代、遣隋使・遣唐使の航海の道しるべとなりました。 その為、航海の神様、導きの案内の神様として信仰されました。 ご検討よろしくお願いします。 #御朱印 #月寒神社 #星置神社 #住吉神社 #札幌市 #小樽市 #パワースポット #シマエナガ